かなしい皇居めぐりや

この土も母との暮らし染みている朝顔咲くを愛でし葉月よ

この世ごときめねばならぬ夜なのにうたの遊びに憑かれておりぬ

双子っこあやす隣家のしあわせを聴けば父母ひたに恋しき

青紫蘇のまびき菜かめばしあわせもほのかに香る母よ元気か


涸れうたをうたうしかない夜もある父よ今ならわれにどう云う



こころ病むゆえに旅などかなわなき母を連れ来ぬ皇居見物

長女とはもう暮らさないという母と娘になるとは知らぬ二人の旅行

あの秋のさみしき十月二十日なり母娘ふたりの皇居見物

眠ってるように思えど美しと母言うクロマツの樹々、森を

外苑をカタカタカタと車椅子日比谷で和風パフェを二人で
[PR]
by yuriechamomile | 2012-10-27 22:35 | 短歌 | Comments(0)

まったくメイワクな話である。たいがいにしてもらいたい。



①時間のないひと=バアサン ②嫉妬心=いい歳をしてわたしが総合誌で誌上で作品をちょっとほめられたことが、それが壮年の男性歌人だったことだけに浅ましい焼きもちを焼く、あるいはちょっと総合誌上で作品を取り上げられたくらいのことが気に入らなく口汚く罵りヒステリックに反応をする


わたしは一応短歌結社に所属はしているが、総合誌への投稿で選者の歌人とのやりとりが誌上に載ると、若い人たちはまったくおかしな態度はとらないのだが、結社の古株で同人1のメンバーの一部のバアサン歌人にひどく嫉妬され、歌会に出てもその連中に異常なくらいの攻撃をうけてしまうので気味が悪くて作品の投稿だけしているという状態がつづいている。
なにせ歌会の最中に意味もなくじーっと睨みつづけているのだから恐れ入る。目があってもそらさずに睨みつづけているのだから、狂気さえ感じる。

なんでワタシなんかに・・・・と思う。わたしは別に権威ある短歌総合誌の新人賞に候補にもなったことはなく(毎年、短歌研究新人賞は2首のみ予選通過)佳作にもなってなく、ただ毎月の投稿欄に常連になっているだけの存在である。たまにうたう☆クラブで今月のうたう☆クラブ賞をもらったりしていた。

出る杭は打たれるというが、新人賞の候補になるくらい出過ぎるなら手出しはできないが、たぶん、わたしのようなただの投稿歌人なら潰し易く、年季だけは経ている記の女の嫉妬と嫌らしさの塊の一部の同人1のバアサン歌人には赤子の手をひねるようなものだと思われているのだろう。

この結社誌の8月号に

最近総合誌の最新号を読んだが云々の記事があり、

総合誌に投稿している歌人の詠む姿勢自体をいい加減なものとして否定していると取られかねない記述に本当に許しがたいものを感じる。

『力作もあったが、なかには知だけで捉えて手馴れたところで、読み手の共感を計算したかのような作品、対象と適度の距離感、ゆとりがほの見えるような一見上手そうな作品・・・』

ものはいいようである。

よくもまあ他人の作歌をここまで汚く描写し、またそれをわざわざ文章にして結社誌に投稿するという負のエネルギーを注ぎ込めるものである。脅威に値する。もっと自分が楽しいと思うことに時間と体力を使いたいと思わないのだろうか。このようなエネルギーを無駄遣いするという行為自体が、それこそ読み手の反応を計算しながらの非常に浅ましく卑しいものを感ずるというものである。

結社で年数を経て結社誌の巻頭に載るようになると(10月号では6番目)、実績のある歌人から評価をされた新人たちの作品も、こんな批評で片付けることができるようになるのだろうか。

結社のなかには総合誌に投稿している歌人も多くいる。

まだ歌壇のことなど何も解らないままただ詠うことが好きで、その作風に憧れた選者に自分の作品を取り上げられたことに希望を持ち始めた純粋な人たちの筆をモロに折らせることにもなりかねない。

なんという思い上がった発言なのだ。


総合誌の誌上の投稿歌人の純粋な作品は、このメイワク発言バアサン歌人の歌よりも瑞々しい感性で素晴らしいものが沢山ある。

だから私は、結社のこれらの心も醜い、若さと可能性に嫉妬し言葉たくみにつぶそうと筆を折らせることにもなりかねない発言をする一部のバアサン歌人が大嫌いなのだ。

ちなみに私は当然ことながらまったく無名の自分と比較して歌壇で評価されている歌人は大勢いますから、そんなことに一々傷つきませんけどね。好きなリコーダー演奏やデートや編み物や、好きな歌集でいくらでも前向きになれますから。歌以外にも自分の世界や居場所があればハタメイワクな発言をしなくなると思いますけど。
[PR]
by yuriechamomile | 2012-09-18 17:18 | 短歌 | Comments(0)

うた シマリスを・・・

シマリスをつま先に載せ上下するプーの花子の美容体操
(結社誌投稿歌)

失業中ですが、つなぎの単発のしごとも来週ははいってません。

これからやけ酒のワイン買ってきます。
e0292387_2035383.jpg
[PR]
by yuriechamomile | 2012-09-14 20:35 | 短歌 | Comments(0)

題詠ブログです
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30